カスタムCSSで変更のテスト
下端にボリュームをつけて「終わり」感を出す
タイトル(h4)のロゴを無くす
XPL本体の下マージンを拡張
after要素を単なる線状の長方形からロゴを含んだ長方形に変更
背景色はタイトルと同じグラデ&ストライプに(グラデの始点をemで指定してモバイル表示時にも文字をカバーするように)
図解とヒントのタグをQ-box風に目立たせる
実装テストと経過観察
2-1:循環小数を分数に
ヒント
どこまでも続く「1」を一気に消します
(解答)
「0.1」は「0.1111…」 と「1」がどこまでも続きます。このどこまでも続く部分を消すために「0.1」を10倍した数を考えると「1.1111…」になります。
もとの数「0.1」をA,10倍した数をBとして、AとBを縦に並べてみるとこうなります。
B=1.111111111111111…
A=0.111111111111111…
ここで、B-Aをすると…
-)A=0.11111111…
B-A=1.00000000…
あの無限に続いていた「1」が1つを残して全滅!!してしまいました。ちょっと可愛そうな気もしますね…
とにかく、B-A=1 ということが分かりました!
そしてBはAを10倍したものつまり「Ax10」なので、B-A=Ax10-A=A×9 ですね。
ということは、B-A=A×9=1 になります。
これでAが分かりますね。
A×9=1 を逆算して、A=1÷9=19と分かりました!
青(バージョンB)
2-1:循環小数を分数に
ヒント
どこまでも続く「1」を一気に消します
(解答)
「0.1」は「0.1111…」 と「1」がどこまでも続きます。このどこまでも続く部分を消すために「0.1」を10倍した数を考えると「1.1111…」になります。
もとの数「0.1」をA,10倍した数をBとして、AとBを縦に並べてみるとこうなります。
B=1.111111111111111…
A=0.111111111111111…
ここで、B-Aをすると…
-)A=0.11111111…
B-A=1.00000000…
あの無限に続いていた「1」が1つを残して全滅!!してしまいました。ちょっと可愛そうな気もしますね…
とにかく、B-A=1 ということが分かりました!
そしてBはAを10倍したものつまり「Ax10」なので、B-A=Ax10-A=A×9 ですね。
ということは、B-A=A×9=1 になります。
これでAが分かりますね。
A×9=1 を逆算して、A=1÷9=19と分かりました!