「並んでいる木や人に番号が付いている場合、どうやるの?」という中学受験・保護者の方へ。
東大卒講師歴20年の管理人が、番号の付け方・数え方と植木に番号がついた問題の解き方をプリントで図解します。
プリントをダウンロードして演習後に解説を読めば、番号付きの植木算は得意になっているでしょう♪
植木算の基本(復習)
こんにちは!「そうちゃ」@zky_tutor(プロフィール)です。
植木算は「『間の数』の公式」と「『間の数と木の数』の公式」の2つの公式体系を組み合せて使います。
かけ算割り算で使うのは「木の数」ではなく「間の数」なので、木の並び方に応じて「木の数」から「間の数」を求めて計算します。
以上の説明がよく分からない人は「植木算の総合案内」に目を通すことをすすめます。
木やモノに付いた
番号の数え方
こんにちは!「そうちゃ」@zky_tutor(プロフィール)です。
番号の数え方について、少なくともSapixと四谷では、中学年で教えた後はさほど復習したりまとめたりしないことが多いので、高学年になるとけっこう迷ったりする箇所です。
まとめると、こんな感じでした。
◆「番目」=数え始めを含む
(例)「A,B,C」→CはAから3番目
◆「番後」=数え始めを含まない
(例)「A,B,C」→CはAの2番後
◇番目と番後の関係
→「番目」=「番後」+1
→「番後」=「番目」-1
*「番目」か「番後」どちらかにそろえて考えるのがオススメ
●計算は「番後」で行う
(例)10番目から数えて9番目のもの
→9番目=8番後なので、10+8=18番目
特に規則性の問題ではカレンダーを使った問題の「何日目」「何日後」も同じように処理するので、ここで理解した後はしっかり公式として覚えてしまうのが大切です。
「日目」=(木の数)=「日後」+1
「日後」=(間の数)=「日目」-1
(例)今日から10日目=今日の9日後
今日の7日(一週間)後=今日から8日目
私の授業では、計算は「日後」で行うよう指導しています。
「7日後が同じ曜日」というのが直感的に理解しやすいからです
「日目」は「木」で「日後」は「間」
例えば今日が月曜日だとして、100日目(=99日後)の曜日は「99÷7=14余り1なので火曜日」と計算します。
詳しくは「日歴算」を見て下さい。
番号付き植木算の概要
木の「番目」と「番差」の関係
直線状に両端にも植えるタイプの植木算と似ている
「番目(木の数)」=「番差(間の数)」+1
「番差(間の数)」=「番目(木の数)」-1
●計算は「番目」を「番差」に直して(-1)行う。
(例:左から1番目の木から数えて4番目の木の番号
___→4番目=3番差なので、1番目+3番差=4番目
プリントダウンロート
この記事だけでなくサイトで使っている植木算の問題をコチラでまとめてダウンロードできます。
オススメ教材
●「植木算」(サイパーシリーズ)はとにかく沢山問題を解きたい人向け
●小4まで…和差センス(シグマベスト)は「植木算」や「つるかめ算」を広く浅く学べるので低学年の先取り学習向けです。
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